子供の塾選び迷いませんか?
塾といっても個別形式から集団授業形式、様々です。
子供は一人一人性格も能力も違います。
きっとその子その子に合った塾選びが大切であると考えます。
私は4人の子供を育て様々な塾を経験しました。
失敗も成功も様々です。過ぎて感じることもあります。
経験からお話できることをお伝えしたいと思います。
まずは塾の種類について
1、授業のスタイル
- 個別授業
- 集団授業
- 映像
2、目的
- 進学
- 補習
- 精神面の成長や学びの基礎能力の育成
3、規模の大きさ
- 大手
- 個人
私は今までこのすべての塾を子供を通して経験しました。
個別授業・集団授業どっちがいい?
経験をお話しますと。。。
我が家の長男は成長がゆっくりで成績も芳しくない方でした。
集団ではついていけないだろうと考え個別塾に入れました。
正解でした。6年間塾を続けて通い地方の国公立に合格しました。
長女は不器用で5教科見てもらいたいと考え集団授業を行う塾に入れました。
これは失敗でした。指導者も生徒も目指すは有名高校であり長女は気持ちが付いていけなくなり個別にかわることとなりました。
目的が上位校を狙った進学塾であったことを大きく考えていませんでした。
個別塾はあっていたようで個別塾に変更してからは喜んで通うようになりました。
希望の大学へも合格致しました。
4番目の子も同じく個別に入れました。
個別塾での成功体験があり,先生への信頼も強かったからです。
しかしこれは失敗だったのかもと思います。
4番目の子供から塾を変えたいと言ってきたのです。
大手の個別指導塾は大学生が先生となることが多く、このスタイルは大学生活も聞くことができたり年齢の近い先生とのつながりで塾に喜んでいくようになり勉強も頑張れることもあります。
我が家の子供達は大学生の先生と絆を深め頑張れたようです。
しかし所詮大学生、指導不足があるのが現実かもしれません。
4番目の子供は個別に行っていても意味がないといったのです。
高校3年生の途中から変わりましたが正直遅かったと思います。
結局、個別授業と集団授業どっち?
個別授業と集団授業、どちらも利点がありますが、
大切なのは子供の能力を引き出せるのはどちらかということが大切なのだと感じます。
親が、上の子の時に、ここの塾で成績は上がって良かったからという思いで、同じ塾に入れるのは違ってたなと感じています。
本当に能力が高い子は理解力が高く自己学習でレベルを上げることもできます。
その場合は個別、集団問わず、受験校に対して情報を持っている大手の進学塾が良いのだと思います。
自分では勉強を進めていけないのんびり屋さんや不器用さんは個別がよいのかなと思います。
しかし能力が高いからこそ個別で黙々とやる方がいいと聞いたこともあります。
先生と子供の相性もありますし、能力があってもやる気がいまいちのこともありますし、もちろん一概には言えません。
あくまで4人育てた私の勝手な考えで、思いっきり主観です。
子供の能力と目的(希望)を把握する
同じ兄弟でも能力は様々です。
勉強ができることだけが能力があるというのではありません。
コミュニケーション能力に長けた子、ITに強い子、正義感が強く人望がある子、それぞれに良い点がありその子にとっての強みです。
まずは親が柔軟に勉強だけではないその子の能力を評価する姿勢が大切であると思います。
しかし全ての前提において勉強ができるということは可能性を広げることができ、大きな強みです。
4番目の子供はおそらく勉強ができる方なのだと思います。
個別塾にてうなぎ上りに成績を上げましたが、子供の目的は有名大学へ進学することであり、私が目的にあった進学塾に入れていれば違っただろうと思いました。
一浪して東京の国公立大学へいきました。
経験を踏まえ塾を選びなおすとしたら?
たらればに過ぎませんが、反省しつつ振り返ってみました。
不器用な長男
たどった道…… 小学生の頃:成長を促す塾(個人経営)→中学生・高校生:個別指導塾(大手)
やり直すとしたら…… 同じたどり方で良い
※小学校に通った成長を促す塾は、目に見えた結果が有った訳ではありませんが俳句を書いたり感想文を書いたり絵を書いたり子供は楽しそうに通っていました。結果よかったと感じています。
正義感あふれた次男
たどった道…… 中学生・高校生:個別指導塾(大手)
やり直すとしたら…… 集団授業(なぜなら正義感にあふれるが人からの評価も気にするタイプであり個人で黙々と行う授業より人の中で成長するタイプであると考えるから)
のんびり屋の長女
たどった道…… 中学1年生:進学を見据えた集団授業→中学2年生~・高校生:個別指導塾
やり直すとしたら…… 最初から個別指導塾(不器用さんだがコミュニケーションに長けている子であり先生との結びつきで勉強をがんばっていました。)
意欲がある三男
たどった道 小学生:集団授業→中学生・高校3年生:個別指導塾→高校3年2学期:進学予備校
やり直すとしたら……最初から 集団授業、進学予備校(大手)(客観的に物事を見ることができるタイプの子供で、この塾に行きたいといつも自分発信だった。進学予備校に代わりたいと早くから言われたが親の踏ん切りがつかずだいぶ遅くに予備校に変更した)
しかし、塾は単なる手段であり大切なのは本人のやる気やモチベーションです!!
子供が勉強好きになるには
私の願いは勉強が好きな子供に育てたいということでした。
勉強をするということは人生を豊かにするということです。
何歳になっても一生勉強し続けてほしいと願っています。
大切にしたことはとにかくほめることです。
不器用な長男が中学生の頃に5教科合計150点という驚異的な成績を取ったこともありましたが
「頑張ったね。」と褒めました。
自信がない長男に自信を持たせてやりたいと思ったため、特に褒めて育てました。
そして、塾をさぼっても怒らずまずは理由を聞く、成績に一喜一憂しない、勉強するということは価値があることと話続けました。
まとめ
塾選びは、親が子供のことをどれだけ知っているかということだと思います。
子供に合った塾を選ぶことが成績にも繋がると感じます。
親は子供の将来のためにお高い塾代を支払い続けます。
一人一人に合った塾を選びたいものです。
また、気を付けたいのは、思うような結果が出なかった場合でも塾のせいではないということです。
子供を導けなかった親であると結果を受け止め、塾には感謝、子供の努力は認める。
その姿勢でやってきました。
また勉強ができる子への評価と、できない子への評価は親としては同じです。子どもは皆頑張っています。皆能力があります。その姿勢であるべきだと考えます。
結果を感謝で受け止め、子供の成長を促していける親でありたいものです。

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