4人の育児に奮闘してきました。
それぞれが巣立ち、末っ子のみ学生。
上の子供達は社会人となりました。
そして次男23歳、長女22歳で結婚しました。
喜ばしい事だとわかってはいてもどこかでモヤモヤ感がありました。
いやいや。喜ぶべく事です。それはわかってます。
親としては結果幸せになってくれれば言うことないのですが
どうしてこんなに早く結婚するんだろう…と寂しさ半分。
やっと社会人になり、やるべきことはたくさんあるし
恋愛に重きが行く感覚に
親として何か足りなかったのかと考えたりしました。
モヤモヤ感の正体
という私も私自身も早くに結婚しました。
とても好いてくれたくれた今の夫と何の計算もなく結婚。
あれから28年が経ち、当たり前ですが苦労というか色々ありました。
その中で一番考えたことは…
20代という年代がどれほど貴重だったか,勉学に励むことがどれほど人生を豊かにするか。
ということです。
結婚すると自己投資はしにくくなります。時間もお金も全て自分のために使うことは難しくなるからです。
20代前半なんて宝のような時間です。
そんな時期に結婚を選んだ子供達にもったいなさを感じたのです。
そしてもう一つは、
先に経験を積み自己成長してから相手を選んでほしいと思うのです。
相手に不満があるわけでは決してないのですが…
自分の,何も考えていなかった若い頃を基準としてしまうからでしょうか…。
若くしてしっかりしている人はたくさんいらっしゃいます。
一概には言えません。
それはわかっているのですが…。
結局は若くして結婚した自分を否定しているのかもしれません。
親というのは、自分ができたこと、できなかったことをどうしても次世代に求めてしまうものなんですかね。
もっと何かができたのではないかと欲望?後悔?があるのかもしれません。
私と子供は別人格であり何も言う権利はないのですが…。
母親として足りなかったこと
母親として愛情が足りなったのでは。
一番にそう思いました。
ぽっかり空いた心の寂しさをうめるのは人の愛情です。
誰かに埋めてもらいたい気持ちがあり、求めたのか。
そんな心の状態を作ったのは母親なのではとやはり考えてしまいました。
でも、反対からみると好いてもらえるような子供に育ってくれてよかったとも思います。
育児をする中で人に好いてもらえるような素直な子供に育てたいと、一生懸命褒めて育てました。
今、人生を共にしたいと思ってもらえるほど、次男も長女も人から好かれたわけなので
良かったとも思います。
良いこともそうとは思えない事も紙一重なのでしょうか。
それなら良き受け止め方をと、頭では思いますが
頭が固い自分がいます。
子供の気持ちを尊重する
結局は反対することはできません。
子供が決めたことです。
相手も筋を通して結婚の挨拶をしにきてくれました。
大学卒業してすぐの長女と結婚をするということに対して親の気持ちを慮り
相手の方が、両親の顔合わせ式なるものを企画してくれました。
夫とスーツを着ていくか?手土産はどうする?と
初めてなことでそわそわ。
最初は行っても行わなくてもいいのに。
わざわざお金使って遠いところから来てもらって
申し訳ないしと思っていたのですが、
『顔合わせ式』行ってくれて気持ちが変わりました。素敵でした。
物事を丁寧にするということは、大切にしてもらっていると感じることなんでしょうか。
長女は幸せになれるかもと感じたのです。
結婚は早い遅いが問題ではない
結局はこれに尽きるのだと言い聞かせています。
人生を共にする相手、よく考えなくていいのか?
と思いますが、インスピレーションや運命という言葉もあるように
理屈ではないのだと思います。
親としてできることは
見守ること。
見本となること。
何かがあった時に響くアドバイスができること。
結局はなにがあっても支えてやること。
まだまだ頑張らなきゃですね。
そして感謝しなければです。
出会いに感謝です!!

コメント